鶴見区塗り替え 〜下地処理〜
2017年10月20日
外壁塗装の(株)大です。
今回は下地処理の様子をご紹介します。
まずは施工前。
躯体と塗膜の間に水がまわってしまってます。
浮いた塗膜を活膜にあたるまで剥がします。
キッチリとケレン作業が終わったらカチオン系の下地処理材で補修します。
端部は刷毛で馴染ませます。
これで施工完了です。
他も同じように補修してきます。
外壁の補修をしたので安心して高圧洗浄ができます。
大切なお家を下地処理からしっかりとメンテナンスしたい方はぜひ
株式会社大へご相談下さい。