アドグリ通信Vol.12
2017年3月3日
アドグリ通信Vol.12の紹介です。
国及び東京都が遮熱塗料を推進!と揮発性有機化合物(VOC)に関する記事でした。
子供たちの未来のためにも低VOCで安心・安全な水系塗料を使っていきたいですね。
外壁塗装の塗り替えリフォームをお考えの方は横浜市鶴見区を中心に
エコペイント推奨の株式会社大にご連絡下さい。
2017年3月3日
アドグリ通信Vol.12の紹介です。
国及び東京都が遮熱塗料を推進!と揮発性有機化合物(VOC)に関する記事でした。
子供たちの未来のためにも低VOCで安心・安全な水系塗料を使っていきたいですね。
外壁塗装の塗り替えリフォームをお考えの方は横浜市鶴見区を中心に
エコペイント推奨の株式会社大にご連絡下さい。
2017年2月20日
アドグリ通信Vol.11の紹介です。
今回は体育館での熱中症への配慮に関する記事でした。
学校の体育館だけでなく、ぼくらの住む横浜市鶴見区では工場も多く体育館と近い環境も多いと思います。
工場を経営されてる方にも是非読んでいただきたい記事です。
また毎年お年寄りの方がお家の中で熱中症になってしまうというニュースを見ます。
遮熱の外壁塗装に興味があり塗り替えリフォームをお考えの方は是非株式会社大へご相談下さい。
2017年2月1日
弊社も認定施工店の認証をいただいているアドグリーンコートさんのアドグリ通信Vol.10の紹介です。
遮熱塗装は夏の省エネだけではなく、冬にも室内の暖気を逃さない事で効果を発揮します!
詳細はアドグリ通信をご確認下さい。
JIS認証製品の遮熱塗料アドグリーンコートの施工は認定施工店の株式会社大へどうぞ。
11月11日に取材を受けていましたLEADERS2月号さんが発売になりました。
124ページにインタビューが載っています。
病院などにも置いてあるそうなので機会があれば是非読んで下さい。
村野武範さんと対談させていただきました。サインも書いていただきました。
ありがとうございました。
これからも鶴見区を中心にお客様に満足いただけるよう頑張っていきます!
遮熱塗装をお考えの際は株式会社大へどうぞ。
2017年1月9日
サンプルを見ていただき色が決まったら塗装をしていきます。
施工前→下塗り→目地色を2回塗りました。
続いて緑色の部分を中塗り、上塗りと2回塗って完成です。
屋根と樋は濃いめの緑で引き締まって見えますね。
シーリング工事の紹介です。
まずはシーリング材の撤去をします。
新しいシーリング材が確実に付くように、しっかりと撤去していきます。
青いのはボンドブレイカーといってシーリング材が3面接着されてしまうのを防ぐものです。
3面接着されてしまうと建物の伸縮・揺れ等を逃がす事が出来ずにシーリング材が裂けてしまいます。
次にプライマーを塗りシーリング材を充填して仕上げていきます。
プライマーは接着剤のようなものですね。
空気がはいってると見た目も悪く、裂ける原因になるので確認しながら仕上げていきます。
弊社ではシーリング専門のスタッフが撤去・打ち替えをしています。
外壁塗装をお考えの際は株式会社大へどうぞ。
塗替えのタイミングの紹介です。
こちらの写真を見て下さい。
手に外壁色の粉がついていますね。
チョーキングといって塗膜が劣化して顔料が手についてしまいます。
汚れではないので洗浄するだけでは塗膜を痛めるだけです。
きちんと高圧洗浄をして新しい塗膜で外壁を保護しなければいけません。
放置すると外壁材が水を吸って腐食の原因になってしまいます。
高圧洗浄の紹介はこちら
次はこちらです。
目地のシーリングが裂けてきてます。
ここから漏水してしまい家の内側から腐食してしまいます。
弊社ではシーリングも自社施工で撤去・打ち替えをしていますので、安心しておまかせください。
シーリング工事の紹介はこちら
塗替えはもちろんシーリングから防水工事まで自社施工の株式会社大へどうぞ。
高圧洗浄の紹介です。
きちんと苔、ほこり、チョーキング等を落とさないと施工不良の原因になる大事な工程です。
施工前の状態から
違いがわかりやすいように屋根と横樋の写真です。
劣化した塗膜に苔が生えてます。水はけが悪く屋根材を腐食させる原因になります。
横樋も苔がたまってしまっていますね。これではつまってしまいます。
高圧洗浄です。
10.0MPa以上の素手で触るのは危ない水圧で汚れを落としていきます。
水圧で落としますので薬品等は使っていません。自然にも優しいです。
洗浄後です。
これできれいに塗装できます。樋の中もきれいになりました。
2017年1月7日
昨年7月に塗替工事をさせていただいた横浜市T様邸の屋根で遮熱塗装の効果を見てみましょう。
使用塗料は日本ペイントさんのサーモアイSiです。
まずは塗り替え前の屋根の温度です。
74度です。
汗が落ちると、すぐに消えてしまうくらい熱いです。
手で触っているのが困難な温度ですね。
毎年夏場の屋根塗装は足の裏が大変な事になります。
これではいくらエアコンをつけて室内を冷やしても屋根からの熱が伝わり
エアコンも一日中フル稼働で電気代も上がってしまいます。
では塗替え後の温度を見てみましょう。
39度です。
手で触っていられます。屋根の上を歩いても足の裏に優しいです。
これならエアコンの設定温度に下げるまでの電力も節約できますし
下がった後も屋根から伝わる熱が少ないのでエアコンも省エネ運転で大丈夫ですね。
それどころかエアコンを使わずに扇風機ですごせるecoで省エネな夏になるかもしれません。
遮熱塗装をお考えの際は株式会社大へどうぞ。